冬にうれしいホットなレシピ、ショウガ糖のつくり方です♪
そのままおやつに、紅茶に入れてジンジャーティーに(^v^)
冷え症予防、かぜ予防に!!
材料: ショウガ500g 砂糖300g
①ショウガを薄切りにして1度ゆでこぼします。
(ふきこぼすと間違えた人がいましたが違います)
②なべにもどし、水1/2カップと砂糖を加え、ときどき混ぜながら煮ます。
③煮詰まってきたら弱火にし、焦げないように混ぜ続けます。
④いよいよ煮汁がなくなってきたら、焦げないように一生懸命混ぜましょう。
混ぜ続けてぱらぱらになったら出来上がりです。
*ショウガの繊維に逆らって切った方がより辛くなるそうです。
お好みでどうぞ。
日本では、伽羅、沈香、ビャクダンなどの木を焚くようです。
チベットでは心や体の治療に使われるものもあるそうです。
あさみやで扱っているのは、主にインドのお香で、暑さや湿気でこもりがちな
いやなにおいを防ぐ役割をしているようですね…。
サンカクのお香と、スティックのがありますが、どちらも同じように使えます。
ただ、サンカクのお香は蚊取り線香立てや、灰皿でも焚けるので、お手軽ですね。
人気はなんと言っても、チャンダン。
インドのことばでビャクダンを意味するそうですが、ビャクダンのブレンドだそうです。
なんと、世界一売れているそうです!!
気に入った香りを探して癒しのひとときをすごしてみてはいかがでしょうか?
( ノ゚Д゚)ドウモッ!
毎度おなじみヨチでござる( -.-)ノ-=≡≡≡卍卍
いきなり暑いですね~ ι(´Д`υ)アツィー 麦茶がうまいです!!
さてさて今日は、調子に乗って、調べてみました!!第2弾です。
琺瑯(ほうろう)とは?なんぞ?ということで Σ(・ェ・;) つ
今日もインターネッツさん(?)に聞いてみました。
(n‘∀‘)η オーイ (゚Д゚ )ナニカ?
☆☆☆☆☆☆☆(,,゚Д゚)∩<以下 調べてみました~★☆☆☆☆☆☆☆
①琺瑯とは?
琺瑯製品は、金属の型にガラス質もしくはエナメル質の
釉薬(ゆうやく)を高温で焼付けした物らしいです。
※工芸品は七宝と呼ばれるらしいです。
※琺瑯は英語だとenamel(エナメル)になるらしいです。
※ツタンカーメン王の黄金仮面も、
表面が琺瑯加工されていたらしいです。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー (古い?)
②利点は?
軽量で酸化しにくく、菌に強く、臭いがうつりにくいみたいなので、
漬け物や、みそなどの保管にむいているそうです。
③取り扱いについては?
一、衝撃や落とすなどのショックは厳禁。 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
表面はガラス質なので割れてしまうそうです。
※強い衝撃で表面が欠けた場合、地金が出ることがあるそうです。
欠けた部分に水分や酸、塩分が付着したままの状態にすると、
サビが生じるそうです。
二、金属タワシ、磨き粉などの使用厳禁
ガラス製品と同じですね~★
三、空焚きをしてしまった時は、
水などをかけずに自然に冷めるのを待ちましょう。
やはり表面がガラス質なので急激な
温度変化は駄目みたいですね・・・・・
※ご使用になる前に
琺瑯製品は製造上どうしても釉薬が薄い部分ができてしまうそうです。
その薄い部分には、食用油を少量すり込んでおくとサビが防げるそうです。
☆☆☆☆☆☆☆(,,゚Д゚)∩<以上 調べてみました~★☆☆☆☆☆☆☆
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ 間違えてたらゴメンナサイ!!
『ちょっと弱点がっ!!』て言うのがなんか小粋ですよね☆
琺瑯って衝撃に弱いという、弱点を補うほどの魅力がありますね。
古くから使われているのがわかるような気がします。
では(=゜ω゜)ノジャ、マタ!