( ノ゚Д゚)ドウモッ!
毎度おなじみヨチでござる( -.-)ノ-=≡≡≡卍卍
いきなり暑いですね~ ι(´Д`υ)アツィー 麦茶がうまいです!!
さてさて今日は、調子に乗って、調べてみました!!第2弾です。
琺瑯(ほうろう)とは?なんぞ?ということで Σ(・ェ・;) つ
今日もインターネッツさん(?)に聞いてみました。
(n‘∀‘)η オーイ (゚Д゚ )ナニカ?
☆☆☆☆☆☆☆(,,゚Д゚)∩<以下 調べてみました~★☆☆☆☆☆☆☆
①琺瑯とは?
琺瑯製品は、金属の型にガラス質もしくはエナメル質の
釉薬(ゆうやく)を高温で焼付けした物らしいです。
※工芸品は七宝と呼ばれるらしいです。
※琺瑯は英語だとenamel(エナメル)になるらしいです。
※ツタンカーメン王の黄金仮面も、
表面が琺瑯加工されていたらしいです。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー (古い?)
②利点は?
軽量で酸化しにくく、菌に強く、臭いがうつりにくいみたいなので、
漬け物や、みそなどの保管にむいているそうです。
③取り扱いについては?
一、衝撃や落とすなどのショックは厳禁。 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
表面はガラス質なので割れてしまうそうです。
※強い衝撃で表面が欠けた場合、地金が出ることがあるそうです。
欠けた部分に水分や酸、塩分が付着したままの状態にすると、
サビが生じるそうです。
二、金属タワシ、磨き粉などの使用厳禁
ガラス製品と同じですね~★
三、空焚きをしてしまった時は、
水などをかけずに自然に冷めるのを待ちましょう。
やはり表面がガラス質なので急激な
温度変化は駄目みたいですね・・・・・
※ご使用になる前に
琺瑯製品は製造上どうしても釉薬が薄い部分ができてしまうそうです。
その薄い部分には、食用油を少量すり込んでおくとサビが防げるそうです。
☆☆☆☆☆☆☆(,,゚Д゚)∩<以上 調べてみました~★☆☆☆☆☆☆☆
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ 間違えてたらゴメンナサイ!!
『ちょっと弱点がっ!!』て言うのがなんか小粋ですよね☆
琺瑯って衝撃に弱いという、弱点を補うほどの魅力がありますね。
古くから使われているのがわかるような気がします。
では(=゜ω゜)ノジャ、マタ!
毎度おなじみヨチでございます。 -=≡卍\(゚Д゚ )ピタァ!
漆器のセール品が入荷してきましたよ~☆
これからの季節には欠かせない麺ものに!( ゚Д゚) ムホー
ちょっとしたおもてなしにも・・・( ゚д゚)ビンゴー
そうそう、漆器のお手入れってなんだか迷ってしまうことが多いですね ( ・ω・)モニュ?
ということですこーしインターネットさんに聞いてみました(?)
====(,,゚Д゚)∩<以下 調べてみました~★============
一、磨き粉・金たわしは厳禁
漆は塗料の中では丈夫な部類ですが、表面が削れてしまうそうです。
二、電子レンジは厳禁
木を十分に乾燥させてから塗布してあるとはいえ、
木の中の水分が全くなくなっているわけでないので、
ひび割れが起きたりするそうです。
三、直射日光は避けましょう
漆は紫外線に当たると劣化していくそうです。
紫外線で劣化するのは欠点というより自然に戻る作用みたいです。
四、食洗機は避けましょう
短期間の間に吸湿、除湿が行われるので、
ひび割れの原因になるそうです。
・日常のお手入れ
水や洗剤につけ置きせず、中性洗剤で軽く洗いましょう。
水で流したら、柔らかい布で拭き取りましょう。
つけ置きすると、内部に染みこんだ水分や洗剤を完全に
拭き取ることが難しくなるそうです。(木製品はだいたい一緒です)
====(,,゚Д゚)∩<以上 調べてみました~★============
※調べてみたんですが、もし間違えがあったら申し訳ありません!!
(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
漆の表面は汚れの落ちやすい形状になっているみたいですね、
力をいれてゴシゴシしなくても、軽くスポンジでなでるだけで
大方の汚れは落ちるみたいです。
木の物は一度使うと止められないですよ(・∀・)!!
では(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!